便所の落書き

餅島の独り言を載せます。

オタクがM性感に行ってきた。(遺書)

こんにちは、もちじまです。

 

先日、大阪で久しぶりに風俗に行ってきたので、所感を記載したいと思います。

 

※大前提としまして、以下のような方々は直ちにブラウザバックをお願いします。

①筆者にクリーンなイメージを抱いている方

②オッサンの気持ち悪い性癖の文字列を読みたくない方

③お食事中の方

④普通の風俗レポを期待している方

 筆者はド変態のマゾ豚なので、普通の風俗レポは書けません。

    また、筆者は風俗初体験ではないので、所謂オタクくんの書く初々しい風俗レポ

     (「オタクがソープで童貞卒業してきた!」みたいなやつ)ではありません。

⑤猛虎弁、エセ関西弁が苦手な方

 (嬢が関西弁を話していた為、会話シーンはできる限り再現をしたいですが、筆者は関西人ではない為、誤った表現が入る可能性があります。)

 

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 特定を防ぐ為、一部の情報はフェイクを入れています。

 

簡単に自己紹介

もちじま(43)

チビ、デブ、無能、マゾ豚

デカパイ、高身長の女性が好き

 

時は遡ること昨年、僕は風俗サイトを検索していた。都内の風俗はよく検索することがあるのですが、その時、何を思ったのか関西の風俗サイトまでエリアを広げて検索をしていました。

話は逸れますが、風俗と言っても様々なジャンルがあります。

皆さんは普段どんなジャンルの風俗に行くでしょうか?

僕は風俗と言ったら基本的にM性感かSMクラブにしか行きません。

SMクラブは聞いたことがあっても、M性感は初めて聞く人も多いかと思います。

ここでは細かく説明はしませんが、SMクラブと所謂普通の風俗との中間と思ってもらえば大丈夫です。

僕のフォロワーにそこら辺を細かく説明している方がいましたので参照させて頂きます。興味のある方は是非。

shinku-ch.hatenablog.com

 

話は戻り、風俗サイトを検索していると、見つけた。178cm。

前述した通り、僕は高身長の女性が好きです。

理由は単純明快。自分がチビなので、自分より大きい女性に見下されると興奮するからです。

その嬢についてお店のサイトからブログまで細かく調べます。

ブログを見た瞬間確信しました。

結構エグいプレイ内容を平気で書いている。

この嬢は大抵のことはできるんだなと察しました。当たり確定です。

狙っている嬢がいる方はまずブログを見ましょう。

ブログにノリノリでプレイ内容書いている嬢は経験上ハズレはいません。

この時点で僕はこの嬢とはいつか遊ぶと決めました。

 

そして時は経ち、2024年2月。

僕は大阪に来ていました。

性欲を抑えることができなかった為です。

 

僕は2週間くらい抜いていませんでした。ここで過去に自分がツイートしたライフハックを実行できていればすぐに思いとどまっていたのですが、今回は178cmに逢いたい気持ちの方が強かったです。

 

僕は旅行と銘打って、嬢に逢いに大阪に向かいました。

 

前日に既に指名をしていましたが、店舗の方に1回来てくださいと言われたので、店舗に向かいます。

男性店員とルールの確認後、近場のホテルに案内される。

本来なら嬢と一緒にホテルに入るようだが、

嬢は前の客とのやりとりが長引いているので、20分ほどホテルで先に待機してくれとのこと。

 

90分コースで予約した。

値段は特定を防ぐ為伏せるが、2万円台前半。

都内でよく使うところより安かった。

 

ホテルに入り、20分後...

ホテルのピンポンが鳴ったので出る。

嬢が入ってきました。

第一印象、デカい。本当にデカい。

思わず「おっきいですね…」と言ってしまった。

これが178cmの迫力。

ヒールを履いているのもありますが、僕と顔一個分くらいの身長差がありました。

 

顔については、予め爆サイで調べた時は「身体は90点、顔は40点」みたいな投稿がされていたので、ちょっと不安でしたが、かわいかった。

カトパンに似てた。カトパンって好み分かれる顔なんですかね?僕は普通に好きです。

関西弁が良かった。関西弁の女の子ええなあになった。

 

※以降、表現を和らげる為に、筆者のことは「ちいかわ」として扱います。

 

カトパン「若くないですか?何歳?」

ちいかわ「2X歳です!」

カトパン「え?肌綺麗ですね。大学生くらいかと思った。」

ちいかわ「(人生で苦労してきていない幼い顔つきってことか?)」

カトパン「私は?何歳に見えます?」

ちいかわ「え?でもお若いですよね?」

カトパン「35...」

ちいかわ「え?マジですか?」

カトパン「嘘ですよ笑」

カトパン「本当は30...」

ちいかわ「あ、そうなんですね」

カトパン「いや、嘘ですよ笑」

ちいかわ「いや、分かりませんって笑」

 

みたいなやりとりをした。

嬢の方から、「何歳か当ててみて?」って言われることってあんまりないんですが、聞かれると困りますね。

M性感って結構嬢の年齢が高めだったりするんですが、今回は僕より若かったです。

逸材ですね。

 

ここから希望のプレイの内容を確認する。

これはM性感ではお約束みたいなモンで、各所から色んなジャンルの変態が来るので、予めプレイの方向性を定めておく必要があるのだ。

カトパン「どんなことされたいですか~?」

ちいかわ「色々と小さいこと弄ってほしいです!あと顔面騎乗で死にそうになりたいです!あと、ケツ攻められたいです!」

カトパン「へぇ~。小さいって言われて興奮するん?確かに部屋入ってきた時、チビだって思ったけど... もしかしてチンポも小さいん?」

ちいかわ「(無言で頷く)」

カトパン「www 男として最低やん笑」

まだプレイは始まってないが、嬢の煽りに早くも興奮してきた。

カトパン「お尻も感じるんや。変態やな。」

ちいかわ「はい...」

カトパン「因みに、結構エグいこと言っても大丈夫?」

ちいかわ「はい!」

カトパン「泣いたりしない?」

ちいかわ「泣きます!泣かせてほしいです!」

カトパン「じゃあ、泣かそ笑」

カトパン「咀嚼とかってやったことある?」

ちいかわ「そ...咀嚼?」

カトパン「私が口の中で噛み砕いたものを食べてもらうやつ」

ちいかわ「え...やったことないです...」

カトパン「じゃあ、後でやってもらおうかな笑」

ちいかわ「(よく分からないまま頷く)」

 

ここから僕はシャワーを浴び、嬢はセッティングを始める。

シャワーを浴び終わった後、本格的にプレイ開始。

僕が全裸で嬢の前に出る。

嬢は下着姿で立っていた。

胸は控えめだったが、身長はやはり大きい。

スタイルは物凄く良かった。後述するが、ケツはデカかった。

デカいケツにTバックは合う。

 

カトパン「ちっさ...笑  チビすぎるやろ。」

部屋にあった鏡の前に連れていかれる。

カトパン「私と顔一個分差あるやん。 本当に男? 私の手置きに丁度ええやん。」

カトパン「なにこれ?チンポどこにあるん? 短いし細すぎるやろ笑 こんなんが彼氏だったら絶対嫌や笑」

ちいかわ「(何故か笑顔)」

カトパン「何笑ってるん笑 キモッ笑」

 

嬢の言葉責めは強いのだが、笑顔がかわいい。

※筆者は特殊な訓練を受けている為、罵倒されると興奮して喜びます。

 

ベットに押し倒され、嬢が上乗りになる。

カトパン「抵抗してみて?」

ちいかわ「ン~!(抵抗する)」

カトパン「女の子に力でも負けるとか情けな笑」

 

脚の長さを比べられる。嬢は178cm、当然脚も長い。僕は短足

カトパン「脚短ッ笑 良いところ一つもないやん笑」

手のひらの大きさを比べられる。

カトパン「指も...!? 指はめっちゃ長いやん笑 ピアノやってる人の指みたい...」

自慢ではないのだが、僕は指だけは長い。

ちいかわ「何故か長いんですよね~...」

カトパン「弄ろうとしたのに、何かムカつく~! まあでも、一個だけ良いところ見つかって良かったね笑」

この時の笑顔が滅茶苦茶かわいかった。

 

あとは、顔を長い脚で踏まれたり、脚舐めさせられたり、蹴られたりしたが割愛。

 

カトパン「ちょっと咀嚼やってみようか? 今から私が口の中で咀嚼したお菓子食べて。」

嬢が口の中で咀嚼したお菓子を口に移される。

 

ちいかわ「(ちょっと嫌そうな顔で食べる)」

カトパン「まず、頂きますやろ!?躾もなってないの?」

嬢にビンタされる。

ちいかわ「ワッ!ワッ!い、頂きます!」

カトパン「いや、食べ終わったんやから、ごちそうさまでしたやろw」

ちいかわ「ごちそうさまでした!!」

カトパン「というか、何嫌そうな顔してるん? 折角餌もうたんやから笑顔やろ!」

またビンタされる。

ちいかわ「フ!笑(無理矢理笑顔を作る)」

カトパン「やればできるやん笑」

みたいなやりとりが繰り返された。

咀嚼、初めてやったけど結構レベル高いかもと思った。

 

カトパン「顔面騎乗されたいって言うとったやんな?私、お尻大きいから下手したら死ぬで?」

ちいかわ「殺す勢いでやってください!」

カトパン「www」

 

デカケツが迫ってくる。

デカい。

本当にデカい。

今まで遊んだ嬢の中で一番デカかったと思う。

ただ、デブというわけではなく、スタイル自体は良い。

何故かケツだけものすごくデカい。

完全に僕好みです。

呪術廻戦】タッパの意味は?タッパとケツがデカイ女がタイプと

 

流石のデカさだけあって重い。その重さが良い。

この苦しさが興奮を助長する。

カトパンのデカケツは甘い匂いがした。

 

カトパン「そんな粗チン触る価値もないから自分でシコって?」

ちいかわ「はい...」

 

顔面騎乗されながらシコって、死にそうになったら解放されるを繰り返す。

 

デカケツで圧迫され死にそうになりながら、

ちいかわ「もうイキそうです…」

カトパン「あ、やっぱり?短小って早漏が多いねんな。あ、でもまだ出したらあかんd…」

 

ちいかわ「ああああああああああああああああ(ビュルルルルルルルル)」

嬢の警告が終わる前に、我慢できずに射精してしまいました。

2週間くらい射精してなかったのでエグい量が出て、勢いが強すぎて嬢にかかったようです。

 

カトパン「うわっ、出過ぎやろ笑 どんだけ溜めとんねん。顔にかかったんやけど、どうしてくれるん?笑

ちいかわ「す...すみません...」

カトパン「というか出すの早すぎ。時間余ってるし、もう1回イける?」

ちいかわ「はい!」

 

少し休憩を挟み、プレイを続行する。

 

今度は、嬢が僕のアナルに指を突っ込んで攻めてくる。

カトパン「指も入りやすいんやね。ガバガバや笑 もう女の子になっちゃえば?笑」

そこから徐々におもちゃに移行する。

今回はアナルバイブ(小型)。

ケツにおもちゃを突っ込まれた状態で乳首を甘噛され、そのまま扱かれる。

因みに、翌日僕の乳首に瘡蓋ができていた。

プレイ中は気にならなかったのだが、プレイ後は普通に痛くて、客に乳首を噛まれる風俗嬢さんの気持ちになった。

 

今度は耳舐めをされながら扱かれる。

 

カトパン「というか本当にちっちゃ笑 手全部使わなくても扱けて楽やな~笑」

 

耳元で隠語を囁かれながら扱かれるのは最高である。

僕はエロ音声をよくおかずにするので、当然耳舐め音声も大好きなワケだが、実際にやってもらうのは全然違う。

僕はまたすぐにイキそうになる。

 

ちいかわ「イキそうです...」

カトパン「(耳元で)早ッ笑  いいよ。イッて笑」

そして僕はそのまま2回目のフィニッシュをした。

2回目も結構な量が出た。

 

プレイが終わった後に色々とお話する。

 

カトパン「私ってアンバランスな体型ですよね... お尻だけ大きくて」

とか言われて、急にどうした?ってなった。

まさか気にしてるワケないよな?とか思ったんだけど、

ちいかわ「滅茶苦茶好きな体型です!素晴らしいです!それで指名しました!」

と、生意気にもフォロー的なことを言ったら、「嬉しい笑」と言われた。

 

カトパン「そういえば泣かなかったですね笑」

ちいかわ「いや、何か優しさが滲み出てて... 強く言われても本当は優しいんだろうな~ってのが出てました笑」

カトパン「じゃあ、今度はもっと酷いこと言おう笑」

カトパン「こっちの人なんですか?」

ちいかわ「長野から来ました。」

カトパン「長野!?遠いですね...」

ちいかわ「いや~すごい時間かかりますよ笑」

カトパン「今回は旅行ですか?」

ちいかわ「はい、一応...」

カトパン「旅行のついでに来たみたいな?」

ちいかわ「いや、ほぼこれ目的で...笑」

カトパン「わざわざこの為に!? え~!嬉し笑」 

カトパン「良かったらまた来てほしいです笑 こういうお店って傾向が分かった2回目以降とかがヒートアップしてくから笑」

ちいかわ「是非、また来たいです!」

 

みたいなやりとりをして終了。

 

トゥデイズモチキンズポーイン ドゥオルルルルル... 99(イエッフー!)

プレイ前後の丁寧な感じから、切り替えてプレイ中はSに徹するプロ意識が素晴らしかった。

それでも随所に優しさが滲み出てて、常に笑顔がかわいかった嬢に高得点です。

これからも全国のマゾ男を喜ばせて頂きたい。

 

またいつか行きたいと思います。